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良質技工

口腔内スキャナー/デジタル対応

 

適合・咬合・審美を兼ね備えた補綴物で

私たちは臨床パートナーとして真摯に臨床に向き合い

患者様にとってベストな補綴物を製作していきます


Drから聞く歯科技工への要望

 

☑  調整や再製作が少なくチェアタイムが安定する

☑  クラウンから義歯まで一口腔単位で補綴対応できる

☑  高い品質で医院の収益に貢献できる

☑  患者さんやスタッフとコミュニケーションがとれる

☑  チームとして治療の成功を共に喜べる

 

こうしたDrの思いを形にする

私たちが大切にしているのは医院の価値を高める補綴物です。

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良質技工物

 

☑ 調整の少ないインレー・クラウン

☑ 安定して噛めるデンチャー

☑ クラウン・デンチャーのコンビネーション

☑ ケースに応じて選べるインプラント上部構造

☑ 治療計画から対応する咬合再構成

 

調整を少なくするために、クラウン内面をルーズに作るということではなく

症例に合わせて適合、咬合をコントロールしつつも、口腔内での調整は少なくする。

そのうえで、患者さんとチェアサイドの求める審美を形にする。

これが適合・咬合・審美を兼ね備えた補綴物です。

そのために私たちは3つのこだわりを持って技工製作にあたります。

 


ラボコミュニケーションズの3つのこだわり

1 パートナー歯科技工士

ラボコミュニケーションズではパートナー歯科技工士が責任をもって臨床対応します。

治療計画からメインテナンスまで、1歯補綴から全顎補綴まで、

先生とのコミュニケーションを通じて臨床を構築できる歯科技工士です。

 

2 エビデンスに基づいた臨床

デジタルだからできること、アナログだからできることを明確にすることで、品質が大きく変わります。

ジルコニアはその特性をおさえ、適切に扱うことで、より有効な臨床活用ができます。

私たちの検証の多くは、エビデンスとして文献にまとめています。

 

3 一緒にチェアサイドの環境構築

単に補綴物を作るではなく、Drの治療方針を理解しつつ、スタッフにも適切な対応をしてもらうからこそできる患者様満足度があります。

10年間院内技工士として学んだチームアプローチ、研修業務を通じて培った教えるノウハウ、コンサルティングからわかる医院の発展ポイント。

これらを合わせて院長先生と一緒にチェアサイドの環境を構築していきます。

2015-11-01 rinsyo

「1歯補綴から考える Dr-DT-DHチームアプローチの本質」

QDT Art & Practice 2010.(10,11)より


 

 Partner's Voice 

 

『口腔内での調整が少なく、スパッと入る感じがいいです。こちらの意図を組み込んだフレームワークも気に入っています』

H 歯科医院

『同じCAD/CAMでも、担当歯科技工士によって精度が全然違うのは初めて知りました』

M 歯科医院

『いつもありがとう!これからも安定した補綴物を期待します』

I 歯科医院

 

治療計画の共有の大切さを伝えています

良質技工とは、チェアサイド、ラボサイドの“意図した補綴物”を作ること。

そこから生まれるこだわりの補綴物を、医院の発展にご活用ください。

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