【山梨県で生涯研修!咬合調整に関わる要因を話します】らぼらぼ通信 Vol.70

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【山梨県で生涯研修!咬合調整に関わる要因を話します】

 

らぼらぼ通信 Vol.70 2019.4.15

 

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こんにちは、ラボコミュニケーションズの佐野です。

 

2月24日に群馬県で生涯研修を担当させていただきました。

当日は上毛新聞が取材に来ていましたよ、そして新聞のった(笑)

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「安心安全」というテーマで、県と歯科医師会、歯科衛生士会、歯科技工士会で開催。

歯科医師、歯科衛生士の方も参加してくれました。

チーム医療を考えると、こういう機会があるのはいいですね。

 

ただ、今回は歯科技工士会がメインなので、圧倒的に歯科技工士が多かったです。

そして多くの方が言う…

「もっと多くの歯科医師や歯科衛生士に聞いてもらいたかった…」

 

そうですよね、また次の機会があれば…

ということで次は山梨県の歯科技工士会で生涯研修をします!

 

山梨県歯科技工士会

テーマ:『チェアサイドとラボサイドで共有したい再製作や咬合調整を少なくするための

印象・模型・バイトのこと』

日 時:2019年4月20日(土) 16:00~1900

場 所:(株)宮内歯科器材店 〒409-3866 山梨県中巨摩郡昭和町西条678

 

 

今回のテーマは技工物の再製作や咬合調整に関わる要因を中心に話をしていきます。

群馬県の生涯研修の質問でも、咬合調整に関すること、多かったです。

 

研修ではチェアサイドとラボサイドの共有部分、印象や模型、バイトの精度にフォーカスをあてていますが、当然ながら、技工操作自体にもコツとかさじ加減はあります。

 

 

咬合器にある誤差を把握していますか?

 

顎運動を想定して咬合接触点を付与していますか?

 

チェアサイドが調整しやすい咬合面形態にしていますか?

 

 

などなど。

でも、そうした作業をしても、やっぱり調整がでます。

でないこともありますが、でることもあります。

 

ただ、このケースは調整が出そうだな…

というのは、模型をみていれば大体わかります。

そこを担当の先生と共有できていればいいと思っています。

 

 

半調節性咬合器の調整方法に関しての質問もありました。

どういうチェックバイトでどう調整するのかと。

 

質問してきた方がベテラン技工士さんで、臨床のつっこんだところです。

「あっ、これは質問ではなく試されているな」と()

 

ちなみに、佐野が使用している半調節性咬合器はプロアーチⅢです。

理由は『機能臨床咬合学』をご覧ください。

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=370471

とてもわかりやすいです。

 

 

研修の後もその方と話の続きをして盛り上がったのですが、最終的に出た結論は、

「半調節性咬合器の前に印象と模型でつまずいている方が圧倒的に問題だ」

ということでした。

 

そうなんですよね。

中心咬合位で調整が多かったら、半調節性咬合器でいくら細かな咬合接触点や側方ガイドを作ってもずれますからね。

しかも調整量がいたずらに多くなったりする。

 

だから、まずは簡易型でも平均値でも、どんな咬合器でも、できるだけ調整のすくない技工物をつくる。

そのためには、個人の技量だけでなく、チェアサイドとラボサイドの連携が必須なんです。

 

当たり前のことが当たり前にできる臨床。

だんだんとデジタルの技術もでてきて、いろいろ変わってきそうですが、

やっぱり基本は押さえておきたいですね。

 

 

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◆ 編集後記

 

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新学期がはじまり、うちの子供たちも新しい環境、新しい生活が始まりました。

高1になった娘は、週6練習かつ日曜遠征ありの部活に入部しました。

 

おいおい…

 

朝早すぎない? 休みなくない? 遊べなくない?

顧問の先生も大変じゃない?

 

つまらない心配しているのは親ばかリ(苦笑)

でも、何か一身に打ち込める時って貴重ですからね。

 

日本人の働き方とか残業とか、いろいろと問題になっていますが、

若い時からできる仕事の仕方、時間の使い方があると思っています。

 

もちろん、僕らの世代にもやることはたくさんありますけどね(^.^)

 

 

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【発行者】

株式会社ラボコミュニケーションズ

代表取締役 佐野 隆一

 

■書籍

『チェアサイドとラボサイドで共有したい補綴再製をなくすための臨床テクニック24』

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=445230

『歯科技工別冊/再製を防ぐためのラボコミュニケーション』(一部執筆)

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=360710

 

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info@ddrc-1.com

 

著作権は株式会社ラボコミュニケーションズに帰属します。

テキストや写真の転載、引用の際は、事前に当社までご連絡ください。

 

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