【行動変容を促す前のはじめの一歩? 書籍の活用事例②】らぼらぼ通信 Vol.65

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【行動変容を促す前のはじめの一歩? 書籍の活用事例②】

 

らぼらぼ通信 Vol.65 2018.8.23

 

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こんにちは、ラボコミュニケーションズの佐野です。

 

『チェアサイドとラボサイドで共有したい補綴再製をなくすための臨床テクニック24』

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=445230

おかげさまで地味に売れているようです。

本当にありがとうございます。

先月は一時的ですが、アマゾンで入荷待ちになっていたようです。

 

 

前回、「チェアサイドやラボサイドに関わる、いろいろな人と一緒にみる」という活用事例をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

 

いろいろな感想が得られる場合もありますが、こんな場合もあります。

 

「よかったです」

 

「どんなところがよかった?」

 

「うーん、イラストとか…」

 

ん!?

 

それだけ??

 

ほんとに読んだ?

 

 

こうしたことは他にもよくあって、スタッフと一緒にセミナーにいって感想を聞くと

 

「よかったです」

 

「どんなところがよかった?」

 

「うーん、雰囲気とか…」

 

え!?

 

それだけ??

 

ほんとに聞いてた?

 

 

ここに自分とスタッフの間に温度差を感じますよねぇ。

場合によっては、「セミナー費用も出したのにぃ…」って。

 

 

人の感想は、それこそ人それぞれなので、なんとも言えないのですが、できればもうちょっと感想もらいたいなぁって思いませんか?

 

ちなみに、佐野はスタッフ研修業務をしていますが、受講生からの感想はとても多いです。

それこそ、感想の内容は人それぞれなのですが、研修後に感想を書いてもらうと一つの特徴があります。

 

それは、“文字量”が多い。

 

文字量が多いということは、研修というインプットに対してアウトプットが多い、それだけ知識や意識の定着につながる一つの指標になります。

参考までに『受講生の声』

http://ddrc-1.com/ka/

 

 

これは、研修内容が良いから!と言いたいところもありますが…

それだけではありません。

 

ん? むりやり感想を書かせている?

 

んー、そんなことはないと思うのですが…

いや、そうであったとしても、それだけではありません。

 

10年くらい前から研修や講義をさせていただき、その都度、フィードバックとして感想をいただいていますが、

あるときから、意図してやり方を変えました。

 

結果、受講生の文字量がグンと増えました。

いくつかあるんですけどね、その一つをご紹介します。

 

それはですね…

 

 

 

 

 

ジャン! 最初から感想を書くことを伝える!

 

「研修の後に感想を書いてもらうので、準備しといてくださいね」って。

 

 

期待値をあおってこういうこと書くと怒られそうですね(^^;

「そんなことか!?」って

でも本当なんです。

 

今回はこの書籍から引用しましょう。

 

古典的名著として名高い『影響力の武器』を書いたロバート・チャルディーニ氏が33年ぶりの書き下ろし、2017年に話題になった『PRE-SUASION 影響力と説得のための革命的瞬間』には、こんなことが書いてありましたよ。

 

・(営業)成績トップの人たちが多くの時間を割いていたのは、要請を行う前に何をして、何を言うのか、入念な作り込みでした。

 

・説得の達人を達人たらしめるのは、下準備(プリ・スエージョン)、すなわち受け手がメッセージに出会う前から、それを受け入れる気になるようにする行為なのです。

 

・人が一致団結した行動をとるとき、そこにはまとまりが生まれます。そして、そうした活動ができるように下準備をすれば、お互いに好意と支援の気持ちが生まれます。

 

この書籍には、こうした内容を証明する様々なエビデンスがのっていて面白いです。

自分の研修の感想に関して、名著を引き合いに出すのもおこがましい話ですが…

 

書籍なりセミナーなりの感想を求めた際に、ただ「よかったです」で終わらせず、実りあるものにするには下準備が大切、ということです。

 

 

なぜ書籍を読む必要があるのか?

それが組織や自分にどう関わるのか?

私にとって何の役に立つのか?

 

そうしたことを最初から準備しておくと、返ってくる感想が変わり、知識や意識の定着が行動変容につながっていくのではないでしょうか。

 

 

活用事例② 

行動変容を促す前のはじめの一歩:

書籍を読んでもらう意味合いを事前に共有してチームの意識を高める

 

01

 

印象に石膏を注ぐという作業だって、ちゃんと意味合いを伝えないと、「忙しい忙しい」で後回しにされちゃいますしね。

 

書籍を共有して感想もらうというのは、活用次第では、いかにチームを作っていくか、という根本的なところにも影響するものです♪

 

目指せ! 1歯科医院1冊!!

 

『チェアサイドとラボサイドで共有したい

 補綴再製をなくすための臨床テクニック24』

 

<医歯薬出版で購入する>

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=445230

<シエン社で購入する>

http://www.shien.co.jp/act/d.do?id=8826

 

 

 

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◆ セミナー案内

 

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千葉市歯科技工士会で講演します!

9月9日(日)13:00~17:00

 

テーマ「チェアサイドとラボサイドで進める 咬合調整ゼロを目指した臨床テクニック」

 

講演詳細、参加申込はこちらから↓

https://www.facebook.com/events/212325279449300/

 

書籍の内容から咬合調整に関わるところを抽出しつつ、さらに資料を追加してわかりやすく構成しました。

1年ぶりに話すこのテーマは、歯科技工士さんだけでなく、歯科医師の先生、歯科衛生士さんにも役立つ内容です。

 

チラシに掲載させていただいた感想は、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士それぞれの方のものです。

歯科医院単位で参加されると、すぐに活かせます♪

 

なお、今回は参加者特典として、佐野の関わった論文別刷(60ページ分)を数量限定でプレゼントします!

補綴において技術とコミュニケーションをいかに駆使していくか、佐野とスタディーグループのメンバーで1年連載した超・超貴重な非売品です。

 

講演詳細、参加申込はこちらから↓

https://www.facebook.com/events/212325279449300/

 

皆さんのご参加お待ちしております(^^)

 

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◆ 編集後記

 

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来週はいよいよ上海デンタルショーにて講演です。

プレゼンはほぼできているのですが、やっぱり緊張しますね(^^;

 

で、緊張しっぱなしだと、失敗するじゃないですか…

で、失敗すると思うと、余計に緊張するじゃないですか…

で、気がつけば負の連鎖の入っていくじゃないですか…

 

で、こういうときにどうメンタルコントロールするかってのも、

大事なプレゼンのスキルだと思うんですね。

 

こういう話も共有したら面白そうですね。

 

 

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【発行者】

株式会社ラボコミュニケーションズ

代表取締役 佐野 隆一

 

■ワンランク上の歯科医院を目指す【歯科スタッフ実践研修】

http://ddrc-1.com/dstp/

 

■書籍

『チェアサイドとラボサイドで共有したい補綴再製をなくすための臨床テクニック24』

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=445230

『歯科技工別冊/再製を防ぐためのラボコミュニケーション』(一部執筆)

https://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=360710

 

■ご意見・お問い合わせはこちらから

info@ddrc-1.com

 

著作権は株式会社ラボコミュニケーションズに帰属します。

テキストや写真の転載、引用の際は、事前に当社までご連絡ください。

 

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