『デンタルハイジーン8月号』では歯の形態から、
歯科衛生士と歯科技工士の接点をみてみました。
この知識を共有して仮歯をつめられると、
補綴のクオリティーもメンテナンス性もより良くなります(^^)
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第1回 補綴再製ゼロプロジェクト チェアサイドとラボサイドで進める 咬合調整ゼロを目指した臨床テクニック 再製作をなくしたい!という思いから、 『補綴再製ゼロプロジェクト』と題して、歯科医院向けの研修活動を
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇ 【自発性を求めないで実践にいかす? 書籍の活用事例③】 らぼらぼ通信 Vol.66 2018.9.21 ◇◆━━━━━━━━━━━━
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左官業界の現状として、下記問題点があるそうです。 ①高齢化:55歳以上が全体の6割 ②職人不足 ③仕事減少:内装クロス、外装パネル化など 職人が足りなければ、左官を使わないで済む手法が使われ、このままでは業
若林健史先生が『補綴再製をなくすための臨床テクニック24』のブックレビューを書いて下さいました! 掲載は、歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップするビジュアル専門誌『デンタルハイジーン』です。 見事なまとめ力と様
【サノの近況報告】 らぼらぼ通信 Vol.53 いつもらぼらぼ通信をお読みいただきありがとうございます。 デンタルパートナー佐野隆一です。 このたび、デンタルデザインラボコミュニケーションズの ホームページがリニューアル
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