補綴再製ゼロプロジェクト★セミナーレポート

170903_seminar

■ セミナーレポート

『チェアサイドとラボサイドで進める咬合調整ゼロを目指した臨床テクニック』

 

2017年9月3日に開催された上記セミナーは無事に開催させていただきました。

とても楽しい時間、どのような感じがお伝えしますね!

 

まずは参加してくれた皆さま、紹介してくれた皆さま、応援してくれた皆さま、

本当にありがとうございました!!

 

内容としては、『歯界展望』で連載させていただいた臨床事例、

これを全部話すとコースになってしまうので、

咬合調整をいかに減らすか、というところに絞りました。

 

◎ 咬合調整、再製作を減らす技術でスムーズな臨床に

◎ スタッフのコミュニケーションを円滑にしてストレスのない臨床に

◎ “臨床あるある”に陥らない視点を臨床に

 

連載で紹介できなかった内容も含めて、いろいろお話しさせていただきました。

実際の講演の一部です。

 

■ 項目別レポート

 

Ⅰ チェアサイドにあるエラーの盲点

 各種印象材が変形を起こす理由と、その対応策、そこに関わるスタッフがやりがちエラー要因があります。

 寒天アルジネート印象なら保管方法、地味ですが印象体の置き方も変形に関わります。また、多くの歯科医院ではスタッフが石膏を注ぎますが、ここに生じる気泡と面荒れの関係性を知ることが大切です。シリコーン印象の変形はわかりにくいのですが、これまでに実際に起きた多くの臨床事例を見ることで、傾向と対策が見えてきます。

 ただ印象をきれいに採るということではなく、それがラボワークとどう関わるのかを知ることが、チェアサイドとラボサイドの連携に関わってきます。

 

Ⅱ ラボワークから見るエラーの要因

 ラボワークで咬合調整に関わる点では、主にバイトと咬合器の使用、適合調整方法、研磨仕上げレベルが影響してきます。

 まずは、バイトと咬合器が持っているエラーそのものを把握することが大切です。そして、チェアサイドがラボワークを把握していると、咬合採得が変わります。もちろん歯科技工士の技術レベルも関わりますが、気がつきにくいエラー要因を知るだけで、調整量が減るのも事実です。

 チェアサイドとラボサイドを横断的に検証していくことでわかることがあります。

 

Ⅲ まだまだあるある“あるある”の視点

 チェアサイドとラボサイドのコミュニケーションが大切とはいっても、うまくいかないことはたくさんあります。それは院長とスタッフの関係にもあてはまりますし、患者様との関係、歯科医院と歯科技工所との関係にもあてはまります。

 とくにコミュニケーションは、知識や技術を学べば解決する、というものでもありませんが、ワークショップ形式で行っている歯科医院や歯科技工所での個別研修など、いくつか事例を紹介しました。

 臨床には院長、チェアスタッフ、ラボスタッフ、多く方々が関わります。ここのチームワークをつくるのがラボコミュニケーションズのミッションです。

 

 

■ 参加者レポート

 

20170903 感想文_03

歯科医師:A.H様

 

20170903 感想文_02

歯科衛生士:K.S様

 

20170903 感想文

歯科技工士:K.M様

 

歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、若手からベテランまで、幅広くご参加いただいたこともあり、コンテンツをいろいろ詰め込みました。

咬合調整に絞っても事例いっぱいでしたが、皆さんのお役に立てたようで嬉しかったです。

 

 

■ 主催者より

 

できるだけ世の中に広めたい知識と技術です。

スタディグループ等で必要があればお声がけして下さい。

内容や時間は調整します。

 

また、こうした内容を歯科医院スタッフへお伝えすることで

チームの知識と技術、意識レベルを確実に高めていきます。

歯科医院訪問研修は『プロフェッショナル歯科スタッフ育成プログラム』として行っております。

 

お気軽にお問い合わせください。

http://ddrc-1.com/contact/

0 コメント

メッセージを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

©2017 Rabo Communications Corporation. All Rights Reserved.

ユーザー名とパスワードでログイン

ログイン情報を忘れましたか?

お問合せ