【移植セミナーから考える】らぼらぼ通信 Vol.52

【移植セミナーから考える】

 

歯の移植セミナーにて、ゆとり歯科の羽田裕二先生が講師を務めました。

 

参加された歯科医師は20名、北は北海道、南は鹿児島、全国からです。

満員御礼(*^^*)

 

歯の移植への関心の高さがうかがえますね。

_MG_4049

写真1:講演の様子。佐野の担当した移植症例もでてました。

移植歯に対して補綴で気を付けるところも、いろいろわかってきました。

 

セミナーは講義だけでなく、オペの実習も行います。

これまでの治療で培ってきた移植のノウハウが満載で、

参加された先生方の満足度も高かったです。

 

実習を通じたトレーニングを見ていると

歯の治療は技術だな、とあらためて思います。

_MG_4078 写真2

写真2:実習の様子

 

 

ここから少し考えます。

実はこのセミナー、インプラントメーカーさんがサポートしています。

移植が盛んになればインプラントにとっては不利なのでは?

なんて思いませんか?

 

私の個人的な感覚ですが、

インプラントに抵抗のある患者さんもいて、

そういう方に移植の話をすると、とても喜んでくれます。

 

選択肢の一つとして移植、インプラント。

そうやってできるだけ患者ニーズに応えていくことで

広がる世界があるんじゃないかなぁ、と思うんです。

 

自分の売りたいものを売るのではなく、

相手のニーズに応えられるもの、

医療の本質を提供する。

 

 

▽ ▽ ▽

羽田先生も所属する勉強会「おたまの会」の特別講演会

ベテラン臨床家が、今、若手に伝えたいこと

歯を診る、口を診る、人を診る

~臨床技術編~

 

講師

三上 直一郎 先生(東村山市開業・歯科医師)

武内 久幸 先生(国立市開業・歯科医師)

玉置 博規 先生(北区開業・歯科技工士)

 

内容

・歯周病治療の基本からアドバンスまで

・咬合治療のポイント

・精度の高い補綴技術

・会員発表を通じた実践編

 

日時:2015年11月8日(日)10:00-18:00(9:30開場)

会場:国立市せきやホール(JR中央線国立駅より徒歩1分 せきやビル7F)

定員:80名

申込:http://www.shikai.jp/otamanokai/seminar/

毎年、目からウロコの「おたまの会」第7回特別講演会です。

一流臨床家の、医療人としての心得と良質な臨床を形にするための、

コツやポイントを伝えていく内容。

 

自分の売りたいものを売るのではなく、

相手のニーズに応えられるもの、

医療の本質を提供する。

 

こういう感覚をみんなが持つといいですよね。

そのためには、そういう感覚をもつ人たちに触れればいいんですね。

 

 

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